こんにちはスタッフのでん子です。
今日は土用の丑の日です!
そもそもなぜ鰻が丑の日に食べられるようになったかというと、
江戸時代、旬が冬のため、夏に売上が伸び悩んだある鰻屋が、当時流行っていた「丑の日に"う"がつくものを食べると、夏丈夫に過ごせる」という風習を利用し、お店に「本日、丑の日」という張り紙を貼ったそうです。
見事繁盛しているところを他の鰻屋が真似をして、定着していったようです。
うなぎじゃなくてもいいんですね…!お金がない私はうどんやうずらでも食べる事にします(T▽T)
そして今年は土用の丑の日は2回!
「土用」は四立(立春、立夏、立秋、立冬)の前、約18日の期間のことで
「丑の日」は干支の丑。12日ごとに割り当てられる日の干支のようなものがあるそうです。
う、うどん祭りだ〜!!!(T▽T)